先日、沖縄の素晴らしいパフォーマーやクリエイターが集結したイベントが行われ
私もそのひとりとしてポールダンスを踊りました!
去年までと随分と変わったことは、これまでなかなか縁がなかったお昼のイベントや一般人向けの出演機会が増え
ポールダンスのイメージと自分自身の表現方法をより多方面から見られるように動けるようになったこと
ですかね。
まぁいまだにどの現場でも踊る前はエロ目線からの踊った後は「何であんなことできるんですか?」「一見パワーがあるように見えないけどすごい筋肉使いますよね」などと質問攻めに合うけど
それは私にとってすごく嬉しいこと!
沖縄国際映画祭や、読谷のレキオスシアターに出演できているのも
琉球パフォーマンスコネクションズを引っ張る代表JJさんの熱い思いから!
いろんな表現方法があると思うし、昼のイベントに出ても十分に見せれる!
と、私と同じ想いをプッシュしてくれます。
ポールダンスを夜、とかいかがわしいイメージだけで思われるのはイヤ!
私が初めてポールダンスを知ったときに走った衝撃があったように
夜の世界は嫌いじゃないよ、クラブで踊るのだって大好きさ
でもそれだけじゃ変わらないのさ
「いつもどこで踊ってる?どこどこのクラブ?」
って会話も私にとっては、所詮ポールダンスの需要なんてクラブだけかよ、、、
ってなるだけ。
いつも悔しかった。なぜかわからないけど。
こんなパターンの会話はうんざりだった
日に日に、もっと場を広げたい!
いろんな表現をしていいんだ!
どんな人にも見てもらえるように、どうしたらいい?
と考えるようになった。
まだまだ表現方法の模索は終わらないけど
今回のルイーダの酒場というイベントで
絶対的に確信したことがある
これだけは絶対に揺るがない思い
「私はポールダンスが良い!」と
改めてそう思えた。
自分の性格と、立ち位置など全てをふまえてそう思った
書きたいこともだいぶぶつけたので、今日はここまで!!
相変わらず自分が大好きなしょうこです★